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今年初めて三木市で行われた「平和の鐘」。これはユネスコ協会がすすめる8月15日に全国的に行われるイベントの一貫です。終戦記念の日であるこの日に、平和を考える節目としたいというのが趣旨となって実施されています。
三木市吉川町の吉川温泉よかたん横の「山田錦の館」をお借りして行われた今年は、平和の歌を歌うミニコンサート、ユネスコ憲章の朗読、平和の鐘、識字啓蒙アニメの上映でした。
お盆にもかかわらず、たくさんの皆様にご参加いただきました。11時30から平和の歌ミニコンサートとして、中野・安井・高橋の3理事がギターとマイクをにぎり「さとうきび畑」「戦争を知らない子どもたち」「ユネスコの歌」を熱唱。会場の皆様にも一緒にうたっていただきました。
続いて吉川町在住の小学4年生、萬谷彩音(まんたに・あやね)ちゃんがユネスコ憲章の前文を朗読、12時に平和の鐘を有野会長を筆頭に、会場の子どもたちにつぎつぎと鳴らしていただきました。
今年鳴らした鐘は鈴木理事がかつて船長として乗船していた船についていた「号鐘(ごうしょう)」で数キロ先まで届くもの。平和の願いが遠くまで届くようにとの祈りを込めて鳴らしました。
12時過ぎからはユネスコ協会が監修制作している識字啓蒙アニメ「ミナの笑顔」の上映会を行いました。このアニメ映画はユネスコアジア文化センターが、ユネスコの活動を子どもたちにもしってもらおうと作ったものです。子どもたちだけでなく、ご家族で見て学んでいただける内容で、16分間の上映中、小さな子どもたちも映画に見入ってくれていました。
この平和の鐘は毎年行うものです。2008年も多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
企画委員会
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三木市ユネスコ協会の中野・安井・高橋各理事による平和コンサート

萬谷彩音ちゃんが「ユネスコ憲章前文」を朗読。長くて難しい憲章をがんばって読んでくれました!

会場の子どもたちも船の号鐘をおかりして設置した「平和の鐘」を鳴らしました。

その後行われえた識字啓蒙の「ミナの笑顔」にもたくさんのご家族が参加!
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