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去る5月27日(土)に第3回三木市ユネスコ協会総会が開催されました。
ご出席いただいた来賓の方々のお言葉に、「物溢れた世にあって、幸せとは人の為に尽くす、地域のために尽くすということなのでは」「心の貧困を感じる」「グローバルな視点と地域を見つめる視点をもつことの大切さ」など聞かれました。
ユネスコ運動は心と心の?がりが基本なのではないでしょうか。ユネスコの仕事は平和な社会をつくることです。思いやりの心を持ち助け合いことも、かけがえのない地球環境を守ることも、相手の立場に立って考えることも、すべての人の命を大切にすることも、どんな暴力も許さないことも、みんなで力を合わせることもすべて平和をつくるためのことです。難しそうに思えますが、一つ一つできることからやればいいはずです。1人1人の心の中にこの思いがあればいいのにね。
三木市ユネスコ協会が取り組んできた「書き損じハガキ」の回収や、環境問題への取り組み、ユネスコ青少年教室の開催など、どなたでも参加できるのです。
総会後、NPO法人ワット神戸の会長 津
田 久 雄
氏の講演会が開かれた所、多くの方のご参加をいただき、環境問題への関心の深さをあらためて感じました。
テーマは「わたしにできること、あなたにできること」で、具体的な事例をご紹介されながらのそのお話には数多くの話題がありましたので、ここで紹介したいと思います。
最近は各種の雑誌・新聞の紙面で取り上げられていますので、環境問題の深刻さは皆様ご存知のことでしょう。
私たちが日頃、ごく普通に消費しています生活エネルギーの消費量は25年の間に約2倍にも膨れ上がりました。また、日本の総エネルギーの80%以上が化石燃料で、その内の95%を輸入に頼っているのです。これは先進国の中で一番低い自給率です。
深刻なことに、地球上の石油はあとわずか41年しか残っていないのです。天然ガスで63年、石炭で218年といわれています。
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